ありがとう7DREAM 未来で会おうね[NCT DREAM 2/19 @京セラドーム]

はぃやーーーーーーーードリショ終わっちゃったんですけどーーーーーーーーー

ちょっと本当に全然余韻から抜け出せないしドリショ10日目です今わたし。

だって今もDreamingのイントロ流れてきて困り眉になってるもん。

 

11月のドリショアリツア時はレポ書けなかったんですが、
今回はあまりにも最高すぎて書いてみるよ…!!

 

まず前提として、今回これまでと違うポイントがいくつかあって、
それがかなりいい方向に作用したんですね。

 

①声出しOK

これマジででかかった!!

歓声をアイドル本人に届けられることで、
アイドルのテンションが上がりオタクのボルテージも上がり、
最高の相乗効果が生まれていました。

自分からあんまり聞いたことない地響きみたいな音出てきておもろかった 
「ィヨアァァァアアア!!!」みたいな なにそれ?

 

②席がいい

ハルちゃんにの席運に大・感・謝。

今までで一番近くで見れて、
「コンサートに参加する」ってこういうことなんだ…
ってわかったよ。

 

③精神衛生状態がわりといい

これは11月のアリツア時には気づかなかったことなんですけど、
思い返せば、前回の横アリに行った時は心身共に疲労困憊で
遠征で全然寝ずに行ったこともあって、
かなりメンタルがわやくちゃな状態で観てたっぽいんですね。

終わったあとマジで何も覚えてないし。

すごいことが目の前で繰り広げられているはずなのに、
それに対して何を感じたのかわからず言語化できなくて
ついに何も感じることができなくなったのかーと悲しすぎて帰宅してから泣いたし(マジ)

あと今回はグッズ並ばない&家からすぐの京セラ開催だったこともあって
時間的余裕があったのもかなりありがたかった!

始まる前もなぜかそんなに緊張せず、ナチュラルに会場入りしてリラックスして観覧できたよ〜

 

さて、それではセトリ順に記憶を記録していきますよ〜

長くなりそう〜

 

 

NCT DREAM TOUR ‘THE DREAM SHOW2 : In A DREAM’ – in JAPAN 追加公演

2023/2/19(日)@京セラドーム

1階スタンド上手側

 

※第1〜5章は私の解釈で分けてます

※ 🐯マーク 🦊ロンジュン 🐶ジェノ 🐻ヘチャン 🐰ジェミン 🐬チョンロ 🐹チソン

 

第1章

・Glitch Mode (Japanese ver.)

まず大画面にチョンロから映るんですけど、その瞬間地割れみたいな歓声に包まれる。
秒で沸点に達し「今日こういう感じねオッケー❗️」とギアを入れるわたし

それからスケスケ箱(ばこ)に入ったマクのビジュを処理できずにうろたえる
「!!あかねさんマクの髪型!!(バシバシバシ)」とハルちゃんにバシバシされ、
なんだあれは、、?赤ちゃんチーターはどこ、、、?おとなライオンじゃん。。となった
学校一チャラくてイケてるマーク先輩のおな〜り〜 だった 困惑

日本語ver.は一緒に歌えるし、めちゃくちゃマネできて楽しいですね(?)
「キミだけを!!!!」と「驚かないで」と「夜が明け〜る」ができたので満足です

 

・Countdown (3, 2, 1)

クライマックス前のロンソロで大画面にバッシー抜かれたとき、あまりの勇ましさに腰を抜かしたわ

横アリのときのふわふわきゅるきゅる天使ロンジュンは…?

前髪あげるだけでこんなにオッパみ溢れる東北兄貴・ロン様になるんだね すごい
あと眉毛めっちゃ綺麗

 

・STRONGER

VCR→ほんもの

襟足なしマー、かわいいな〜と思いながらVCRを見る。

あとジェノは表情つくるのがほんとに上手い。
あややの「ずっと 好きでいいですか」みたいなMVとか全然やってみてほしい

youtu.be

↑ばかかわいい。伝説。ヨリ力(よりぢから)が強すぎる

上着脱いで再登場。
ジェノの衣装がおかしい 明らかに布が足りていない

 

・MC

センステに7人並んで。

「歓声が3日間のなかで一番大きいですね〜」とのこと。

🐻「世界で中継されてるから、画面の前で観てる人たちを嫉妬させちゃおう😉」なヘチャン、
TEDのプレゼンみたいにバクステに向かって歩き始めたところ誰かに止められて、
🐻「いいところなんだから止めないでよ〜(うろ覚え)」
みたいにむくれてたのが彼らしくてめんこかった

ここだったかな?自己紹介でヘチャンがXGの「LEFT RIGHT」の振りをマネしてたよ!うれし!

 

・Dreaming

これのイントロはさあ。。「恋が始まる音」なんだよね(そか)
めっっっちゃドキドキしたし今でも思い出しドキドキできる
急に時が止まるんですよ スローモーションになるんですよ
ドキドキの心拍数と4つ打ちが重なるんですよ ねえ!?

そうこうしてたらみんな移動しだして
チョンロが上手の花道先端まで来てくれてサビ爆踊ってた ざいごう
双眼鏡でしっかり見ると、節々ががっしりしてる印象

逆サイの花道にはマーさんがいてフロアに入る彼を見つめていた
このときの気持ちはまだうまく言語化できない

 

・Déjà Vu

当日落ち合ってから、ハルぴと掛け声の話になって

「わたしはむでろの
🐬『내 이름을 불러줘〜』(=僕の名前を呼んでよ)
🌱『ジョンチョンロ❗️』
だけ言えればそれでいいから!!」

などと豪語していたのに、まさかの、ジョンチョンロ言えない事件
当該パートが聞こえた瞬間その場に笑い崩れました そんなことある?

 

第2章

・VCR

チソンの初恋を見守るヒョンたち6人。

何回か観てるはずなのにチソンが泣き出すところで
私含めヌナシズニたちが「お〜〜〜〜울지마~~~🥺」と言い出しておもろかった

VCR終わり、「初恋4部作」スタート

 

・My First and Last

マー先生がぼっこ(ぼっこ)持ちながら「Let's talk about love...」と歌い出すところ、
双眼鏡でまじまじと拝見したんですが、控えめに言って最高だった

当時17歳のLet's talk about loveと現在23歳のLet's talk about loveは、マジで重みがちげーから。。マジで。。

 

・Bye My First…

〜この日のマクロロ寸劇〜

🐬「愛って、なんなんやろう?」
🐯「愛が欲しいね」

「愛ってなんだろうね」タームから成長してる…!!
愛の探求から愛の渇望(言いすぎ)になってる!!

というかこんなにシズニからの愛を受け取ってるはずなのにまだ足りないのか!!(そういうことじゃない)

そしてこの日もジェミンのバースは最高でした!!
思わず「HOOOOOO」と言いながらハルぴとバウンスした!!

 

・Love Again

この曲が2番あたまのチソンの「ドゥエッソ」で始まるのマジで最高だから
ほんまに ありがとう

サビのニュージャックなマー、
メインステ下手側だし7人横並びだからちゃんと見えなかったのだけが心残り。

 

・To My First

4部作の締めくくりに相応わしいいい曲だよな〜。。

照明が夕焼けみたいになって綺麗。

机に腰掛けるマクドンの背中を眺める。放課後だった(?)

 

第3章

・VCR

モノクロ。涙を流すドリム。

初恋を経て大人のほろ苦さを知ったことを表しているのかなあ、など。

 

・Sorry, Heart(ロンジュン、ヘチャン、チョンロ)

チョンロのピッチの良さにマジでビビる(3ヶ月ぶり2度目)

あの子ほんとにどうなってるの?

喉の閉め具合、息の量、どこで響かせるか、
すべて完ぺきにコントロールして歌ってた 恐るべし器用さ

そしてこの曲はダンスがないので、
メインステからセンステにゆっくり歩きながら歌うみなさんを双眼鏡で凝視。

真横から見たヘチャンさんがストレートネック気味で愛した
マーさんに姿勢直されるだけのことはある

歌声がほんと三者三様で、それだけで胸がいっぱいになった。

それぞれの声質のイメージを視覚化してみたよ↓

 

MC

衣替えしたラプラ4人も合流。

恒例のチソンのキザな台詞コーナー、
この日はヘチャニヒョンにもやってもらおうということになり(因果応報)
最初は気が進まない様子を見せつつもいざやるとなったら
🐻「これ(日本語の台詞)はなんて意味?」とチソンに確認していて、

「どんな些細なことでも自分のフィルターを通し噛み砕いてから表現するアイドル…これがイヘチャン…」
となり涙を浮かべながら京セラのたっけえ天井を見上げた

ちなみにヘチャンは
🐻「オーケー、ではアニメーションバージョンでやりますね」
と、得意のアニメ声で
🐻「また君に会えるなんて、夢みたい うふふふ」
と言ってました 言った後の切り替えが鬼速くて「プロ」だった

 

・Puzzle Piece

バクステ側の円型ステージに座って。

あの、急に語りますが
今回行って強く感じたことがあって、
ドリムって7人とも本当に仲が良くて普段からスキンシップが多いグループなんですが
それをステージ上でやるともちろん沸くから、
本人たちもそれをわかってか、この曲では特にスキンシップが多くて。
(ハグ、寄りかかる、頭を撫でる、etc.)

いや、私もケミ見るの好きだし、本人らが楽しくてやりたくてやってるなら全然いいと思うんだけど
オタクが「それ待ち」みたいになってる状況って結構グロいな〜と思ってしまって。

ほかに歓声があがる場面といえば、メンバーの誰かが露出したorしているとか。

確かに刺激が強いし声が出るのもわかるんだけど、
そこで「しか」沸けないオタク、ダサいな〜いったい彼らの何を見ているのか〜という気持ちになってしまうんですよね
ひたすら受動的&自分本位に消費しかできない哀れさというか。

それは単にオタク側のリテラシーだけの問題ではなくて
クリエイティブ側にはオタクを育てるという選択肢もあるはずだから、
そっちの方向に舵を切ってくれたらうれしいな〜と思いますね❗️
オタクをナメないでくれ❗️

 

・Chewing Gum

シズニ含めみーんな楽しそうで幸。

アコースティックver. だけど踊ってくれたジェノにありがとうの気持ち

 

・ANL

サビみんなで合唱して楽しかった思い出、のみ。。

 

・Dive Into You

序盤で使う長椅子(長椅子)は下手正面に設置されてたので背中を眺めるかたちに。

この曲もみんな「待ってました!!」て感じで超楽しかったな〜

 

・Irreplaceable

これはさ〜〜〜ほんまにヘチャンが生き生きする曲なので
ほぼヘチャンしか見てなかったかも。

一音一音的確に当てにいくスキル、ピカイチでないか?

「Take one !!」からfourまでみんなで言ってくの、たのしかた〜(涙)

そして Take fourのマクの爆イケ「hug & kiss」を見逃したのでもう終わりです 終わり

 

第4章

・VCR

DriveのMV的なものが流れ、途中でラプラ4人が車に乗り込み、第4章の幕開け

 

・Saturday Drip(マーク、ジェノ、ジェミン、チソン)

シズニ全員のキタコレ感すごかったよな!?

マークリー大大大大大先生だよほんと〜に。。

マークがいる安心感で、ほかの3人も存分にかましているというマイクリレーの相乗効果を堪能できる曲

衣装のテイストが4人ともバラバラなのが、4人のラップスタイルの相違を表しているみたいでよかった

大サビ前、さっきまでもちもちしてたチソンたゃが
🐹「京セラ〜!!make some noooooooooise!!!!!」
て顎全上げで叫んでて血が沸騰した

いや〜にしてもマークまじで世界一ミチョってたな。。(まだ言う?)

 

・Quiet Down

からのこれですよ。。もうついていけない、心が

これの最強ポイントは歌い出しヘチャンの「Yea ooh」と
ドリショ用に追加されたマクバースだと思っているので
そこに神経を集中させながら見た

双眼鏡全遣いだったゆえに、大画面で何が抜かれているかわからぬまま
時折「ギャ〜〜〜!!」という声が聞こえて「なにが!?」となるなどした

イリチルのLove on the Floor然り、
こういう方法(直接的すぎず品が悪くない、舞台装置にも斬新な工夫が凝らされた方法)で
エロスを演出するのは上手いな〜と思った ありがとうリノ先生

 

・Better Than Gold

ギランギランのショートジャケットを羽織って、一気にギアチェンジ。

メインステでマイクスタンドを横に並べて。

こういうキラキラディスコチューンのイヘチャンはマジで最強なので、、マジで、、、
ヘチャンのための曲かな?と思うくらいモノにしてた 無双
全身からスパンコール出てた

 

・MC ※台詞すべてうろ覚え

🐬「チソンが今日、Saturday Dripのときに『ソリジロ〜!!』てやってたじゃないですか」
🐹「え?『make some noise』なんだけど?」
ってチソンが拗ねだして(可愛)、
🐬「上手くやってたねって言いたかったの!忘れちゃったけど!笑」
みたいな感じでいつものニャンちゅうスマイルできちんと和解してたチョンジのお二人

それに加えて、ヘチャンが
🐻「ぼく今日マークさんのSaturday Dripが、わぁ〜チンチャノ〜ム感動したんです」
(エレベーターから降りてくる時のマークのキメ顔をモノマネするヘチャン)
🐯「それ3日間ともやってたんだけど?笑」
と、特大マクドンも発生していた

そして、MCの終わりくらいから徐々にトロッコに移動し始め、
ザワつく私たちスタンド席シズニ

ドリム「それでは、みなさんの近くに行ってみましょうかね〜?」
オレら「くる…くる…」

そして次の曲が始まる30秒前くらい、
ちょうど前で停止したトロッコの上にマーク、ヘチャン、チソン、ロンジュンが乗っていて
マークがこちら側に向かってニコニコしていた…
たぶんの目の前にいるシズニの驚くマネ(口に手当てて「わー!🤭」てするやつ)をしてて、
まごうことなきお目目クリクリマークリーだった。。(とは)

正直ドリショの記憶思い出すときまず最初にこのときのマクの顔が浮かぶ
今までで一番近くに推しがいて、でもあまりに一瞬の出来事すぎて、
儚かったな〜〜〜もう一回会いたい。。

あとチソンは照明を手で遮ってシズニの顔をちゃんと見ようとしてて、
「ちとんあ。。優しい子。。」と涙を流した

 

・Life Is Still Going On

曲が始まってからは秒でトロッコが通り過ぎるので、
余韻に浸りながら音楽を楽しむ時間に。

ずっと穏やかだった斜め前の男の子がめちゃめちゃ首振っててよかった

 

・Diggity

ロッコ乗りバクステに集合。

この曲はチソンのための曲、て感じがしたな〜
バクステは私らの席からはめーっちゃ遠くなんだけど、
ギラギラの衣装も相まってチソンの動きが一番よく見えた!
動きのメリハリが大きくてダイナミックで、舞台映えするダンスという感じ。

 

・Ridin'

ここら辺でマーさんの衣装がノースリから半袖になってることに気づく。(遅い)
アリツアのときはシアーインナーの上にノースリでした

 

・Fire Alarm

ロッコに乗りメインステへご帰還。さっきと違うメンバーが来てくれる。

CO2ガンをぶっ放しながら煽る治安悪めなジェミン、ジェノ、チョンロが来た(はず)
いやなんせ一瞬で通り過ぎてしまって唖然として終わったのでした

 

・BOOM

🐰、イントロにて「みんな一緒に〜!」
🌱「ウォル!!」
したのたのしかた

上手側で息継ぎなし過酷Bメロ歌いながら踊るチョンロさん、
サビのムチみたいな腕の使い方が上手いジェミンさんも見れた

「イトロ~」の直前で、ヘチャンが6人に合流せずに1人だけ前に出て不意に膝をついて歌い始めたのがほんとに、、、ほんと、、、そゆとこやで、、、、、、、、
(↑自分がいま何をすればお客さんに喜んでもらえるかというのを瞬時に判断できる能力の話をしたいみたいです)

しかしジェミンの「Ice Dream」がカットされたのマジで解せないな。。

 

第5章

・VCR

いったん全員捌けて、画面にヘロフュの歌詞が出る。
シズニみんなで歌いながら待つ。

 

・Hello Future

満を持して始まるイントロ「バーーーン!!」の感動すごいよな(語彙ゼロ)

そして横アリ時同様、静かに涙を流すわたし。
いや〜〜〜やっぱなんかこの子らが「未来」だよな。。
って強く思って、そこにすごい希望を感じたのと

力強く踊る推しのマークさんを見て、
いまの時代、愚直でひたむきで誠実な彼の生き方って、
かなり損をするつくりになってるわけですよ、社会構造自体が。
わたしはその生き様にめちゃくちゃ共感してしまうから、
彼をはじめとする、「まっとうな」人全員が幸せでいられる未来があるといいな〜とも思ったし。

私、マークの強さってなんだろうと考えたときに、
「時代にも、場所や環境にも影響を受けない信条の揺るがなさ」だなあって思ったんですよね

それは彼がクリスチャンであることも大いに関係していると思うし、
そういったポリシーや倫理観に裏打ちされて彼の思想や行動、言動が形成されてるんだなと考えるとすごく納得するというか

そんなマクヒョンを見て育った6人だからこそ、
マークへの信頼がめちゃくちゃ厚いし7人の絆も超頑丈なんだなあって

ハ〜〜〜〜〜ドリム、マジで一生一緒にいてくれや!!!!(号泣)

 

・Best Friend Ever

からのBFEだって。。涙腺ぶち壊しにきてる?????

いや〜ほんとイルデ曲が韓国曲の日本語ver. だけじゃなくて
オリジナル曲を用意してもらえてほんとよかったな〜
そしてちゃんとかっこいい曲でよかったな〜

キラキラしてるけど、儚さや刹那さはなくて(それは多分タイトルにも歌詞にも入ってる "ever" のおかげ)、

「これからもずっと一緒なんだ」っていう安心感、安定感を感じさせてくれて
「ほんまにありがとうーーー!!!!」
って何回も叫んでた気がする もう泣いててよく覚えていない

 

・Trigger the Fever

あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(涙)

ぼん゛どう゛に゛あ゛り゛がどう゛(ダバダバダバダバ)

サビ、センステで中心に集まってからの、
紙吹雪パーーーーーンで踊りながら広がっていくのとか、
ほんとダメ(いい)ですよ。。。。。。。。。
完全にハイライト作りにきてるじゃん。。
マジで板の上にいる人間の刹那的美を出されるのムリ(いい)なんだってば。。

ハア。。存在してくれてありがとう。。アイドルという道を選んでくれてありがとう。。。。

 

・Hot Sause

なんだかもう胸がいっぱいすぎてディテールを記憶する容量がなくなった。。

しかしダンスブレイク前の🐯「大阪、screeeeeeem!!!!!」からの爆踊りマクはしっかり見届けたよ

 

〜アンコール〜

・Beatbox

全身同じ衣装で再登場。
お名前Tシャツおもろいなと思ってたけど今となってはかわいいよ。。

なんのパートか忘れたけど、
ジェノロロが後ろの方で跳ね狂い通じ合ってたのは見逃さなかったぞ

 

・Candle Light

この曲だったかな?
マークが花道先端まで来て、めちゃくちゃ丁寧な感謝のペンサをしてくれました

というか今回改めて思ったけどマクドンってペンサの仕方も対照的でいいよな。。
ヘチャンはターゲットを決めてロックオンしてくまなく落としていくタイプで、
マクはその方角(方角)一体に向けて、「本当に、ありがとうございます(お辞儀)」的な慈悲深タイプ

あたしゃ挑発的で官能MAXなヘチャンに対しては「キャー‼️」とはならずに
「オ、オォ、、やるやん、、、」みたいな感じになる なんで? 闘いを挑もうとすなよ

 

・Dear Dream

前日までのセトリ追ってなかったからわかんなかったけど、
これ入ったの3日目だけだったのね…!

また聴き返してダバダバ泣いてる

youtu.be

I' "ll" be your home じゃなくて I' "m" your home になったんだなあ

私はドリムのストーリーを消費するオタクにはなりたくないのでこれ以上は書きませんが
7人が一緒にいてくれて本当にうれしいです
いつもありがとうございます

 

・Walk your home

イントロのギターで「終わり」を悟る。
いやだ……いやだ!!!終わるな!!!!!の気持ちに

各所にお手振りしてメインステに戻るドリムたち。
下手花道に行ったくらいのときかな?
みんな各々「ありがとうございま〜す!」とか言ってたんだけど、
ヘチャンが思いついたように🐻「シズニア〜イゴっ!!」って叫んで
うちらはそれに対し「これまでずっとやってましたけど?」みたいな顔して🌱「ア〜イゴっ!!!!」と返す、
打ち合わせゼロの奇跡のコール&レスポンスが出来上がってしまいました

たいそう気に入ったのか捌ける寸前までずーっと言ってたし、
急にマクが「can we stop the music for a second?」と言い出して
🐯「ジェミンがしてみたいことがあるそうです」
「I say ア〜イ, you say ゴー! ア〜イ!」
🌱「ゴ!!!!」
🐯「ア〜イ!!」
🌱「ゴ!!!!!ワーーー!!(パチパチ)」
🐯「ジェミンシ チョアッソヨ〜?」
🐰「ちょう好きで〜す!!(キャピキャピ)」

↑世界で一番平和で幸せな空間だった
シズニの一致団結感エグかった

 

・MC

最後の写真撮ってるときに、スクリーンに本人らへのサプライズ映像が。
サプライズやるの知ってるのにしっかり泣くわたし。

ドリムちゃんたち、喜んでくれるかな〜!!とワクワクしていたら
「お、おァ…」「わ〜…」「すごい」
など人間が本当にびっくりしたときのリアクションしてて愛おしさ爆発した

その後のメントでも、みんなほんと〜〜に優しくて、優しくて、あたたかい気持ちになったよ〜

個人的にはチトンアが言葉に詰まって
🐹「お〜…ぼく今頭の中が混乱していて…これはまた今度の機会にお話しますね」
と伝えてくれて「ていねい…!!」と感動した
「やっぱり言うのやめます!」とかじゃなくてさ
ちゃんと誠意を持って向き合ってくれてるんだなってジーンとした
そしてシメで「未来で会いましょう」と言っていて、
私がさっき号泣しながら見たヘロフュと重なって息を呑んだ

あとは、マークリーダーの
🐯「みなさんさえいれば、怖いものはないです」
という言葉も、絶対に忘れたくないなあと思ったよ

コンサート後すぐのインスタライブで、このときのこと喋ってくれてました↓
(日本語字幕ありがとうございます)

 

〜Wアンコール〜

・Candy

始まる前にジェミンが日本語で何か言うのが前日までのお決まりになってたんだけど、
この日は歓声で聞こえず。残念!

うちらがいたのが1Fスタンドでコンサート時だけ増設されるところで、
しかしそこがま〜〜〜〜揺れる!!!
わたし双眼鏡使うからほかのシズニがノっているところ静止してるんだけど、
Candyのときがいっちばん揺れてた(笑) 推定震度3

震度で盛り上がりを体感する変な締めくくりでした

ところで、最後の最後に捌ける前のジェノの去り際の一言🐶「一緒にうちに帰りましょう」だとか
Saturday Drip最後のマーク🐯「今夜ひま?」だとか
言っていいことと悪いことがあるだろ!やめろ!

 

以上、3時間40分くらい?全32曲のドリショが終わりました。

開演前から、「始まったら終わるからいやや」と話していた私ですが、本当に終わってしまった…。

でも、ドリムたちの全身全霊のパフォーマンスや、
ファンに向けるまなざしや笑顔、言葉を見てめちゃくちゃパワーをもらった

終わったあとのインスタライブでも言ってたけど
彼らのなかの素敵な思い出の一員になれてうれしいし、ありがたく思う

なんというか、建前とか割り切りとか義務感とか、
そういうものを感じさせない純度100%の
「歌って踊るのが、好き!」というパッションをめちゃくちゃに感じたんだよね

10代前半のころからこの業界にいて、
すれずにここまでやってこれるのって絶対に簡単なことじゃないし
それをずーっと支えてきた周りの人たちやファン、
そして支え合ってきたメンバーたちに本当に感謝と尊敬の気持ちでいっぱい

 

……いや、ちょっとマジで総括できないので
また何か記憶の破片が降ってき次第追記することにします

 

7DREAM、ありがとう!!!また会う日まで!!!!!